新しい幹部はえ！？まさかの女！？2【wrwrd】

宿泊 ページ35

Aside

到着した

リゾート地ということもあって景色が綺麗だ

海がとても綺麗で透き通っている

sn「入国手続きは済んでるからもう自由にしていいよ」

you「確か会議は明日だよな？」

sn「そうだよ。だから今日は好きにしてええよ」

syo「取り敢えず荷物置きに行こうぜ」

今回の宿泊先へ行く

すごい…

海の上にあるぞ…

目の前も下も海だ！

すごい！

syo「あれ？もしかして2部屋なん？」

sn「えーっと…あ、ダブルルーム2部屋だ」

gr「組み合わせはどうする？」

2部屋なら2、2に別れなきゃだな

you「私とシャオロンは護衛だから別れるべきだな」

しんぺいさんもグルッペンも弱いわけではないのだがもし相手の精鋭が来た場合、戦闘員がそれぞれに着いてた方がいいからな

you「どっちをどっちにする？」

syo「いや待て待て！A1人の方がええんちゃう？」

you「何故だ？ダブルベッドを3人で寝たら狭いだろう」

ソファーだと寝にくいしなんでそんなことするんだ？

sn「一応女の子なんだからね？」

you「別にいいだろ。私はみんなを信用してるそれ以外に何か必要か？」

そう言うとみんなどこか照れたような顔をした

今更だろ

私はみんなが大好きだし信じてるぞ！

syo「俺Aと同じ部屋がいい！」

you「さっきの話聞いてたか？」

別れるべきだと言っただろ

syo「やだやだ俺Aと寝るもん」

you「誰と寝ても一緒だろ」

syo「男と寝るなんて嫌やん」

sn「俺は全然いいけどね？」

そう言ってシャオロンの尻を撫でるしんぺいさん

syo「ひっ！ますます嫌なんやけど！」

gr「これって部屋の変更は出来ないのか？」

you「聞いてみるか」

備え付けの電話を取り受付へ電話をかける

どうやら追加料金はあるが変更ができるようだ

追加料金は駄々こねたシャオロンにでも払わせるか

you「出来たぞ！」

snsyogr「「「おぉ！」」」

you「鍵を持って来てくれるそうだから外に出て待ってよう」

こうして同じ部屋で泊まることになった

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